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赤かぶの千枚漬け

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:青森県食生活改善推進員連絡協議会

赤かぶの千枚漬け(あかかぶのせんまいづけ) / 郷土料理(赤かぶの千枚漬け(あかかぶのせんまいづけ))

農水省 うちの郷土料理

赤かぶの千枚漬け

津軽地方の伝統的な漬物。雪が降る直前に収穫された赤かぶを、出汁昆布、酢、ザラメで漬けた甘酸っぱい味わいが特徴だ。津軽で古くから栽培される赤かぶは、肉質が柔らかく漬物に最適な品種。皮も果肉も赤く、酢を加えることで赤い色素が美しく発色し、単調になりがちな冬の間の食卓を明るく彩る。雪に包まれる津軽地方では、冬の野菜不足を補うおかずとして欠かせず、秋の終わりに大量につくって春先まで大切に食べられた。

材料

分量:18Lの漬物樽1個分倍率
  • 赤かぶ10kg
  • 塩300g
  • 砂糖(ザラメ)800g
  • 5倍酢160ml
  • 昆布15cm位の長さ

作り方 全5工程

  1. 赤かぶを、2~3mmの厚さに薄く切る。

  2. 切った赤かぶは漬け樽に入れて、3%の塩で1週間漬ける。(重石は赤かぶの重量の2倍の重さ)

  3. 赤かぶを樽からとりだし、別の漬け樽でザラメと5倍酢、さっと焼いて1cmくらいの角切りにした昆布を入れて漬けこむ。(重石は赤かぶの重量の1/5位の重さ)

  4. 1週間位で食べ頃となる。

  5. ※重石の加減に注意する。下漬けはびっしり、本漬けはやんわりと重石をする。