世界の食卓.com

美唄のとりめし(びばいのとりめし) / 郷土料理(美唄のとりめし(びばいのとりめし))

農水省 うちの郷土料理

美唄のとりめし

美唄市の郷土料理としていまも家庭で親しまれている「美唄のとりめし」。その発祥は北海道の開拓が本格的に推進された明治時代にあるといわれている。当時、現在の美唄市中村地区に入植した農場主の中村豊次郎が、稲作が軌道にのるまでの期間、小作人たちの家計と健康を気遣い、つがいの鶏を与え養鶏を奨励した。その後、米がとれるようになると、客をもてなすために飼っている鶏をつぶし、米と一緒に炊き込んだ「とりめし」で振る舞ったといわれている。現在も、中村地区では伝統を受け継ぎ、地元の女性たちが昔ながらの「とりめし」をつくっており、「中村のとりめし」とも呼ばれている。

材料

倍率人数の記載がないため倍率で調整します
  • 精白米90g
  • 醤油3g
  • みりん1g
  • 酒1g
  • バター2g
  • 水分適量
  • 鶏もも肉20g
  • 鶏むね肉20g
  • 酒1g
  • みりん2g
  • 砂糖2g
  • 醤油4g
  • 塩0.3g
  • たまねぎ50g
  • 油1g

作り方 全4工程

  1. 油で鶏もも肉、鶏むね肉を炒め、調味料で味付けし、たまねぎを加えてサッと煮る。 たまねぎは、シャキシャキ感を残すようにする。

  2. ざるにあけ、具と汁に分ける。

  3. 炊飯器に煮汁とバターと米を入れ炊き上げる。

  4. 炊きあがったごはんに具を混ぜて仕上げる。