
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
ふかしなす / 郷土料理(ふかしなす)
ふかしなす
なすの消費量日本一の県である新潟県には「ふかしなす」という郷土料理がある。地区によっては「なすぶかし」というところもある。蒸したなすを冷蔵庫で冷たく冷やして、和がらしを溶いたからし醤油をつけて食べるのが新潟流。手で裂いて、生姜醤油やポン酢で食べたりもする。 また、新潟県は作付け面積も全国1位(令和元年度)を誇り、栽培しているなすの品種も多い。約18種類以上のなすがつくられており、それぞれ調理特性が異なる。漬物向き、焼き物・煮物向きなど様々な品種が揃っている。ふかしなすには、果肉がしまった丸い形の巾着なす系統が向いている。その中でも長岡野菜の巾着なす(中島巾着なす/長岡巾着なす)は、蒸して食べるのには最適だという。本来は煮ても焼いてもアクが強いなすだが、ふかすとトロリとして甘くなる。
材料
- 巾着なす2個(300g)
- 【調味料A】醤油適量
- 【調味料A】おろししょうが適量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
表面を水で洗いヘタを取り皮をむき、二つ割にして水に入れて、アクを抜く。
蒸し器に湯を多く入れ、強火で、竹串を通してすっと通るくらいまで蒸す。
冷してから、食べやすい大きさに切り、調味料Aをかけて食べる。





