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愛知県 / 郷土料理(愛知県)

農水省 うちの郷土料理

五平餅(ごへいもち)

「五平餅」は愛知県・奥三河地域のほか、長野県・木曽、伊那地域、岐阜県・飛騨地域など、中部地方の山間部発祥の郷土料理で、江戸時代中期にはすでに食べられていたといわれる。木こりや狩人といった山の仕事を生業としている人々が、山仕事の安全を祈る祭りである“山の講”の前夜に、この「五平餅」をつくって食べていたという。 「五平」という名の由来や起源については諸説あり、神様へのお供物のことである“御幣”のかたちに似せてつくったという説や、山仕事をする人の携帯食から生まれたという説、さらに「五平さん」という人が昼飯を食べる際、にぎり飯に味噌を塗り、焚き火であぶって食べていたことがはじまりという説などがある。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • うるち米2合
  • 串4本
  • 赤味噌50g
  • 砂糖75g
  • 酒少々
  • くるみ8g
  • ごま5g
  • おろししょうが少々

作り方 全6工程

  1. 米は洗って30分ほど水に浸して炊き上げる。

  2. 1を熱いうちにつぶす。

  3. 2を4等分にして串に刺し、小判形に広げる。

  4. すり鉢でくるみ、ごまをよくすり、赤味噌、砂糖、酒を加えて摺り合わせ、しょうがを入れ混ぜ合わせる。鍋に移して弱火で加熱しながらよく練る。

  5. 3を魚焼きグリルまたはフライパンなどできつね色に焼く。

  6. さらに4の味噌ダレをつけてこんがり焼く。