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ごまご飯(ごまごはん) / 郷土料理(ごまご飯(ごまごはん))

農水省 うちの郷土料理

ごまご飯

江戸時代のはじめから大規模に新田開発がなされ、多彩な米料理が発達した津軽地方では、いろいろな具を入れて醤油味にしたごはんのことを「色飯」や「色ごはん」と呼んだ。「ごまご飯」「ごままま」もその一つだ。真っ黒な色になることから、仏事や精進日といった「ケの日」につくって仏壇に供えた。一方で、砂糖を加えて甘くつくり、田植えや神社の祭りなどの際に赤飯の代わりにつくる地域もある。ごまだけのものは「ごままま」、栗入りの豪勢なものを「栗入りごままま」と呼んだ。

材料

人数6人分元のレシピ:6人分
  • もち米200mlカップで3カップ分
  • 黒ごま30g
  • 砂糖40g
  • 枝豆又は栗の甘露煮適量
  • 醤油大さじ2と1/2
  • 【打ち水用】水250ml

作り方 全7工程

  1. もち米はといで前の晩から、水に浸しておき、朝、ざるをあげて水を切る。

  2. 黒ごまはから炒りし、すり鉢で荒くする。

  3. 打ち水用として水250mlに砂糖、醤油を混ぜておく。

  4. 沸騰した蒸し器に水でぬらした蒸し布をしき、1のもち米を入れて強火で20分蒸す。

  5. 4をボールにあけ、2の黒ごまと3の打ち水を加えてよく混ぜる。

  6. 更に15分蒸す。

  7. 蒸しあがったらバットに取り出し、うちわであおいでつやをだして、枝豆又は栗の甘露煮を散らす。