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半夏生餅/小麦餅/さなぶり餅

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:奈良県

半夏生餅/小麦餅/さなぶり餅(はげっしょうもち/こむぎもち/さなぶりもち) / 郷土料理(半夏生餅/小麦餅/さなぶり餅(はげっしょうもち/こむぎもち/さなぶりもち))

農水省 うちの郷土料理

半夏生餅/小麦餅/さなぶり餅

夏至から数えて11日目を「半夏生(はんげしょう)」という。奈良盆地では、「半夏生」の頃に小麦の収穫が終わり、田植えも一段落することから、「半夏生餅」を作り、ひと休みする。「半夏生餅」はつぶし小麦と、もち米を混ぜてついた餅のことで「小麦餅」ともいう。田植えが終わり、田の神を送り感謝する行事である早苗饗(さなぶり)に食べられることから、「さなぶり餅」ともいわれている。

材料

分量:10個分倍率
  • つぶし小麦(小麦を押しつぶしたもの)2.5カップ
  • もち米2.5カップ
  • きな粉適量
  • 砂糖適量
  • 塩適量

作り方 全5工程

  1. もち米は洗って、一晩水に浸けておく。

  2. つぶし小麦は、軽く水洗いする。

  3. 蒸し器に水気をきった1を入れ、蒸しあがる前に2をのせて蒸す。

  4. 餅つき器で3をつく。(小麦の歯ごたえを残すため、小麦は後で餅つき器に加える)

  5. 適当な大きさに丸め、砂糖入りのきな粉をまぶす。