
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
鳥取県 / 郷土料理(鳥取県)
農水省 うちの郷土料理
いがい飯(いがいめし)
イガイは、三角型のかたちで、貝殻の色は黒褐色、岩礁に着生し、同じイガイ科の貝であるムール貝によく似ている。アサリなどの二枚貝とは形・軟体の模様が異なっていることから、「イガイ」と呼ばれているともいわれる。 鳥取市青谷町夏泊は、山陰地方で唯一、海女が活動している地域として知られているが、イガイは沿岸の潮間帯から水深約20mまでの潮通しのよい岩礁域に生息しているため、「いがい飯」は海女たちがとってきたイガイを炊き込みごはんにしてつくられている。海女が活動をはじめる6月頃からつくられるようになり、小さな漁村に夏の訪れを告げる風物詩になっている。
材料
人数元のレシピ:6人分
- 米3カップ
- イガイむき身100g
- 【調味料A】醤油30ml
- 【調味料A】みりん30ml
- 【調味料A】酒60ml
- 【調味料A】イガイゆで汁と水3カップ
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
米は洗ってざるにあげる。
イガイをゆでる。ゆで汁は布でこす。
身を出してヒゲを切る。
炊飯器に米、イガイの身、調味料Aを入れて炊き上げる。
※ゆでたイガイはごはんが炊き上がる直前に入れる方法もある。





