
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
イカメンチ(いかめんち) / 郷土料理(イカメンチ(いかめんち))
イカメンチ
津軽地方に伝わる家庭料理で、イカを刺身にしたときに残る「ゲソ」を叩いてミンチにし、たまねぎや人参といった野菜とともに小麦粉でまとめて揚げたのがはじまりという。諸説あるが、終戦直後の食糧難の時代に、貴重なイカを残すところなく食べられるよう、また野菜くずを美味しく食べるために工夫されたといわれる。イカの旨味とプチプチした食感に野菜の甘み、油で揚げた香ばしさが相まって、今でも子どもから大人まで大人気のソウルフードとなっている。
材料
- イカ2ハイ(260g)
- キャベツ40g
- 人参30g
- たまねぎ100g
- 揚げ油適量
- しし唐辛子10本
- 【調味料A】塩小さじ1
- 【調味料A】こしょう少々
- 【調味料A】小麦粉大さじ3~4
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全7工程
イカは胴と足を外し、内臓をとって処理する。胴をいくつかに刻んでから、フードプロセッサーにかけ、形が残る程度に刻む。足は包丁でたたき、みじん切りにする。
人参はみじん切りにし、電子レンジで1分加熱する。
キャベツは大きめのみじん切り。(5mm角)
1~3を混ぜ合わせ、塩こしょうで味付けをし、つなぎに小麦粉を混ぜてかたさを調節する。ボウルの中で等分し、手に油をつけて10個にかたちづくる。
しし唐辛子を揚げる。次に、5を揚げ、表面に焼き色がつき、カリっとしてくればOK。
盛り付けてできあがり。
※本来はイカの足だけでつくる。イカの足と季節の野菜は何でもOK。 食感を残して大きめのみじん切りにして混ぜると美味しい。子どもにはチーズを入れても美味しい。





