
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:中村学園大学栄養科学部
いも饅頭(いもまんじゅう) / 郷土料理(いも饅頭(いもまんじゅう))
農水省 うちの郷土料理
いも饅頭
福岡県の奥八女は日向神から有明に流れる矢部川の上流にある。弓掛地区はこの矢部川に沿ってできた集落で、熊本県との境にある山あいにある。この地区は小麦といも類がたくさんとれるので目先を変えたり工夫をこらして、家族に食べさせていた。その中の料理が「いも饅頭」である。夕方、晩ごはんの用意ができるまでの間のつなぎとして、または、ごはんが足りないときにごはん代わりに食べていた。たくさんつくっておくことができ腹持ちがよく、体が温まることもあり、冬には欠かせない一品だった。寒い日は、もち焼き網で焼いて熱々を食べる。また、里芋やじゃがいもをまんじゅうの中に入れて食べる。
材料
人数元のレシピ:10人分
- 里芋(またはじゃがいも)300g
- 小麦粉(強力)300g
- 水200ml
- 砂糖100g
- 塩1g
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
里芋は皮をむき、塩でぬめりをとる。
ボウルで小麦粉、砂糖、塩、水を混ぜ、10等分にする。
1の里芋を2の生地で包み、丸める。
蒸し器にフキンを敷き、上に並べて15分ほど強火で蒸す。





