
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
いわしのだんご汁(いわしのだんごじる) / 郷土料理(いわしのだんご汁(いわしのだんごじる))
いわしのだんご汁
九十九里地域は、海の幸、里の幸の宝庫であり、特に古くから知られる好漁場である。九十九里地域を代表する海の幸であるイワシは、江戸時代から漁獲量が多く、「海の米」とも例えられる。九十九里地域の食卓でなじみの魚であるイワシのおいしさと栄養を生かした料理は多種多様である。その中でも11月~3月頃にとれるイワシを使ってつくられる「いわしのだんご汁」は、定番料理である。 例年2月~3月に開催される「九十九里浜大漁イワシまつり」では、イワシのごま漬けやイワシの丸干し、イワシのみりん干しなどの加工品が販売されている。また、地元住民によるイワシのさばき方教室が開催されるほか、その場で揚げるイワシのてんぷら即売会などイワシを使った料理が多々味わえるのである。
材料
- 背黒イワシ100g
- 大根100g
- 人参50g
- 里芋100g
- 長ねぎ1/2本
- 水4カップ
- 醤油少量
- 【材料A】長いも(すりおろし)大さじ1/2
- 【材料A】溶き卵大さじ2
- 【材料A】味噌30g
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
大根・人参はいちょう切りにする。
里芋は食べやすい大きさに切る。
3枚おろしのイワシを粗く叩き、すり鉢に入れ、摺る。材料Aを加えて摺り混ぜる。
鍋に水、1を入れて火にかけ、煮立ったら2を加える。
4に3をスプーン2本でかたちづくりながら落とし、煮る。
醤油を加えて味をととのえ、長ねぎを散らし、火を止める。





