
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
かしわめし / 郷土料理(かしわめし)
かしわめし
九州地方では鶏肉のことを「かしわ」と呼び、炊いたごはんに、かしわや具材を煮詰めたものを混ぜた郷土料理を「かしわめし」と呼ぶ。古くから福岡県の各地域の家庭や食堂でつくられている定番の郷土の家庭料理であり、祭りや運動会等の行事、ハレの日など特別な日にも食されている。駅弁としても古くより愛されている「かしわめし」は、今日に至ってはメディアでも取り上げられ、福岡の名物となっている。 「かしわめし」に使われる鶏肉は、福岡県の地鶏である「はかた地どり」が多く、筋肉質で歯切れのよさと、噛むほどに旨味が増すところが特徴である。また、「はかた地どり」のむね肉には、認知機能の低下を抑止する効果が期待されるアンセリンやカルノシンが含まれており、消費者庁の機能性表示食品として認定された。
材料
- 米1.7合
- 鶏もも肉120g
- ごぼう60g
- 人参60g
- 干ししいたけ小4枚
- 干ししいたけのもどし汁大さじ4
- ごま油小さじ1
- 【調味料A】酒小さじ4
- 【調味料A】砂糖小さじ4
- 【調味料A】みりん小さじ4
- 【調味料A】醤油小さじ4
- 万能ねぎ12g
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
米をとぎ、米と同量の水を加えて30分程おき、普通に炊く。
鶏肉は小さめのそぎ切りにし、ごぼうはささがきか細切りにし、人参は皮をむき細切りにする。 干ししいたけは、もどし汁の倍量程の水に浸してもどし、水気をしぼり、石づきを除き、細切りにする。もどし汁はとっておく。
フライパンを中火で熱し、ごま油を入れて、鶏肉を炒める。
鶏肉に火が通ってきたら、ごぼう、人参、干ししいたけ、を加えて炒める。
調味料Aと干ししいたけのもどし汁を加えて弱火で煮詰める。
ごはんが炊けたら、5を加え混ぜて、万能ねぎをのせる。





