
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
京都府 / 郷土料理(京都府)
農水省 うちの郷土料理
きび餅・あわ餅・とち餅(きびもち・あわもち・とちもち)
京都府は北部に丹後山地、中央部に丹波山地と1000m弱の低山地帯を擁し、中丹地域から南丹地域の大部分が山地となっている。丹波山地からは桂川をはじめとする大小の河川が山の間を縫うように流れ、里山が点在する。平地が少ない山間部では米や麦が十分に収穫できないため、きびやあわといった雑穀や、とちの実などを使った餅がつくられた。米が満足につくれない時代は主食代わりに食べられていたという。京都府以外でも、雑穀を使った餅は全国各所で食べられている。 かつてはいたるところで雑穀が栽培されていたが、米が品種改良されて栽培しやすくなってから、逆に雑穀が希少になっている。しかし、近年、その栄養価の高さから健康食として注目されることが多くなっている。
材料
人数元のレシピ:20人分
- もち米1升(1.5kg)
- きび粉もしくはあわ200g
- 塩大さじ1
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
前日に洗ってつけておいたもち米の水をよく切り、きび粉(あわ)を全体に混ぜて、蒸し器で蒸し、餅つき機でつく。
つきあがる前に塩を入れ、仕上げる。
丸餅、切り餅、どちらに成形しても良い。





