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くるみごぼう / 郷土料理(くるみごぼう)

農水省 うちの郷土料理

くるみごぼう

「くるみごぼう」は、枝豆でつくった餡とごぼうを和えた料理で、滋賀県甲賀市信楽町に古くから伝わる郷土料理である。 「くるみごぼう」は信楽町上朝宮の三所神社で行われる秋祭りの際に供えられ、食す風習があるため、毎年秋になると振る舞われている。三所神社で行われる秋祭りは、ごんぼ(牛蒡)祭りとも言われ、「くるみごぼう」以外にも「鯖寿司」も供えられる。 「くるみごぼう」を食べると、1年間健康で過ごせると古くから伝えられている通り、枝豆には、100gあたり約11.7gのたんぱく質が含まれており、その中でも、体内で合成できない「必須アミノ酸」をバランスよく含んでいるため、良質なたんぱく質が摂取できる。他にもエネルギー、脂質、食物繊維など多くの栄養素を含んでいる。ごぼうも食物繊維やミネラル、ポリフェノールなどが多く含まれているため、栄養満点な料理である。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 枝豆200g
  • ごぼう100g
  • 砂糖20g
  • 塩(ゆで用)10g
  • 塩2g

作り方 全5工程

  1. ごぼうは皮をこそげ取り、水に放してアクを抜いてから、3cm長さに切る。太いごぼうは1/2か1/4にカットする。

  2. 薄い塩味の湯を沸かして、ごぼうを下ゆでする。

  3. 枝豆は柔らかめにゆでて、薄皮をはがす。

  4. 枝豆に砂糖と塩を入れ、すり鉢でよくすりつぶす。

  5. すりつぶした枝豆にごぼうをからませて、盛り付ける。