
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:NPO法人奈良の食文化研究会
まなめはり / 郷土料理(まなめはり)
農水省 うちの郷土料理
まなめはり
「まなめはり」は、塩漬けした下北春まなを使用しためはりずしのことである。高菜を使っためはりずしも十津川地域では郷土料理として伝わっているが、下北春まなを使っているめはりずしは下北山村地域に限定される。 大和の伝統野菜に認定されており、奈良県の下北山村でのみ栽培されている。寒さの厳しい環境で育つため、葉が肉厚で鮮やかな緑色で甘みが強くなる。収穫できる期間は2か月と短いため、幻の野菜といわれている。昔から各家庭の菜園などでつくられて、塩漬けにし、「まなめはり」として食べていた。熊野地域や十津川地域で食べられる高菜を使った「めはりずし」とつくり方は同じだが、高菜の独特な辛味がなく、やや小ぶりなのが特徴。
材料
分量:4個分倍率
- 春まな漬100g
- 米400g
- 水480ml
- カツオ節12g
- 醤油又はポン酢小さじ1
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
春まな漬をさっと水洗いする。
葉を強くしぼる。
芯の部分はみじん切りにして醤油かポン酢(好み)に浸しておく。
手の平に葉を広げ、温かいごはんを盛る。
3をしぼってごはんの中に包み込む。
葉でごはんを包み込んでにぎる。





