
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
みたま / 郷土料理(みたま)
農水省 うちの郷土料理
みたま
「みたま」とは、黒豆(黒大豆)ともち米を蒸した黒豆のおこわのことをいう。地域や人によっては、その見た目から「めだま」と呼ぶ場合もある。また「みたま」は、漢字で「御霊」と表記されることもある。県内では昔から法事や建前(上棟式)の引き出物として贈られる習わしがある。 小豆の入った赤飯は、見た目の赤色が火事を連想させるということから建前の引き出物には適していないとされ、白と黒の「みたま」を祝い善にする風習が広がったといわれている。同じ理由から、赤いタイの尾頭つきではなく、アジやサバといった青い魚を用いる。黒豆は健康を意味するとして、床上げの際に振る舞われたりもする。
材料
人数元のレシピ:4人分
- もち米5カップ
- 黒豆1カップ
- 塩小さじ1
- 水3~3.5カップ(お好みで砂糖を大さじ3~4)
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
黒豆は分量の水と塩に一晩浸けておく。
ふっくらと戻った豆の水気を切り、蒸し器で柔らかく(約1時間)蒸し上げる。
もち米は一晩水に浸けて、水気をきり、2~3回打ち水をしながら強火で45~50分蒸し上げる。





