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みとり饅頭

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:中村学園大学栄養科学部

みとり饅頭(みとりまんじゅう) / 郷土料理(みとり饅頭(みとりまんじゅう))

農水省 うちの郷土料理

みとり饅頭

家庭でつくられてきた郷土菓子である。福岡県は小麦の生産が盛んで、生産面積は上位を誇る。昔から地域ごとに気候に合う品種を栽培し、小麦粉は身近な食材として用いられてきた。 「みとり饅頭」は、重曹独特の香りやほのかな苦みが特徴。重曹を加えるため、蒸したときに生地が膨らみ、きれいな丸いまんじゅうになる。重曹の成分が炭酸ナトリウムであることから「炭酸まんじゅう」や「ソーダまんじゅう」とも呼ばれている。中のあんには、夏場に採れる「みとり豆(夏あずき)」を使う。「みとり」の名前の由来は、豆のさやを食べやすい実だけ食べることからきているといわれている。

材料

人数12人分元のレシピ:12人分
  • 小麦粉200g
  • 砂糖70g
  • 水70ml
  • 【材料A】重層小さじ1
  • 【材料A】水小さじ1
  • 【みとりつぶしあん】みとり豆120g
  • 【みとりつぶしあん】砂糖150g(豆の1.3倍)
  • 【みとりつぶしあん】水飴10g
  • 【みとりつぶしあん】塩少々

作り方 全2工程

  1. 砂糖と水をボウルに入れて混ぜて、小麦粉、重曹を水で溶かしたものを入れて、耳たぶ位の固さの皮種をつくる。

  2. 小麦粉を広げたバットに移しもみこんで12個に広げ、あんも12等分して皮種で包み、腰高の丸形にして蒸す。(12~13分程度)