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ミズとホヤの水物(みずとほやのみずもの) / 郷土料理(ミズとホヤの水物(みずとほやのみずもの))

農水省 うちの郷土料理

ミズとホヤの水物

津軽地方の短い夏に、貴重な旬を味わう郷土料理で「ホヤミズ」ともよばれる。地元には「ホヤといったらミズ」という合言葉もあるほどこの二つは相性がよく、夏の食の代名詞的存在だ。ホヤとミズに、昆布だしを注いでさっと合わせるシンプルな料理だが、鮮度が命のホヤを美味しく食べるには地元へ出向くしかない。ホヤ独特の少しクセのある香りとクニュっとした食感に、ミズの爽やかさとシャキシャキ感、すべてをうまくまとめる昆布出汁の味わいが相乗効果を呼び、絶品である。

材料

人数5人分元のレシピ:5人分
  • ミズ(うわばみ草)1把
  • ホヤ5個
  • 【だし汁】出汁昆布3cm
  • 【だし汁】水600ml
  • 【だし汁】塩大さじ1

作り方 全5工程

  1. ミズは葉をとり、皮を剥きながら3~4cm位の食べやすい大きさに折り洗っておく。鍋に湯を沸かし、塩をひとつまみ入れてミズをゆでる。色が鮮やかな緑色になったら冷たい水に戻す。その後、水切りしておく。

  2. ホヤは皮と汁を除き、内臓を取り、塩もみした後水洗いし、食べやすい大きさに切っておく。

  3. 昆布は3~4cmの千切りにする。

  4. 昆布を入れてだし汁をつくり、塩味をつけ冷ましておく。

  5. 1と2を合わせたものに3を加えて小鉢に盛り、4のだし汁を注ぎ入れる。