
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:柴田学園大学短期大学部
煮あえっこ(にあえっこ) / 郷土料理(煮あえっこ(にあえっこ))
農水省 うちの郷土料理
煮あえっこ
「煮あえっこ」は下北地方の郷土料理。やませの影響で冷害被害が多く稲作が難しかった下北地方では、食糧確保のためのさまざまな工夫が発達した。野菜は大根、人参、ごぼうなどの根ものがほとんどで、山菜は塩蔵や乾燥で保存食にした。そのような食材を活用し、秋大根の収穫がはじまるとこぞってつくられたのが「煮あえっこ」である。日常的にも食卓にのぼるが、冠婚葬祭など人の集まる機会には必ずたくさんつくって振る舞われた。「にえっこ」と呼ばれることもある。
材料
分量:10人分※大きな鍋に大量に煮て、2~3日間食べる量。倍率
- 大根1本
- 人参小1本
- わらび180g
- ごぼう1本
- 油揚げ3枚
- 豆腐1丁
- 醤油大さじ4
- みりん大さじ2
- 塩ひとつまみ
- 酒大さじ2
- サラダ油大さじ2
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
材料は全て千切りにする。
大根はさっとゆでてしぼっておく。(辛み・くさみ取りのため)豆腐は、水を切っておく。
豆腐を油で炒り、人参、ごぼうを加え炒める。その後わらび、油揚げの順に加え、しんなりするまで炒める。
全体に煮えたら、大根を加え、醤油、みりん、塩、酒で味付けし、一煮立ちさせるとできあがる。





