
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:鳥取県
鳥取県 / 郷土料理(鳥取県)
親ガニのみそ汁(おやがにのみそしる)
親ガニのみそ汁は、親ガニ(ズワイガニのメス)と大根を使ったシンプルな味噌汁であり、広く県内で親しまれている郷土料理である。 冬の鳥取県ではズワイガニがたくさん水揚げされ、冬の味覚の代表となっており、オスは「松葉ガニ」と呼ばれ、メスは子孫を残す卵を抱えている姿から「親ガニ」と呼ばれている。他の地域では、メスは「セコガニ」、「セイコガニ」と呼ばれ、甲羅の上からオレンジ色の卵が透け見える様子が子を背負って見えることから、そう呼ばれているそうだ。 親ガニは、松葉ガニより小さいが、旬の時期は県内のスーパーマーケット等で比較的安価で購入しやすく、親ガニのみそ汁は各家庭で日常的に食べられている。 親ガニの甲羅の中に内子(うちこ)、おなかに外子(そとこ)を抱えており、カニ味噌を含め旨味が凝縮されている。この旨味を生かすため、味噌汁の具材は少量にする。
材料
- 親ガニ(ズワイガニのメス)2杯
- 大根1/2本
- 味噌適量
- 水1500ml
- 葉ねぎお好みで
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
大根を短冊状に切る。親ガニを腹から半分に割る。
親ガニを水からゆでる。沸騰してから15分煮る。
短冊状に切った大根を入れる。
味噌を入れて調味する。
※お好みで葉ねぎを入れる。





