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おざら / 郷土料理(おざら)

農水省 うちの郷土料理

おざら

山梨県で有名な郷土料理として「ほうとう」が挙げられるが、盆地の影響により冬は極寒地、夏は猛暑地となるため、「ほうとう」にかわり夏の季節に好まれるのが「おざら」である。「ほうとう」より細い冷やしためんを、温かい醤油ベースのつゆに入れて食べる。ゆでずにそのまま鍋に入れる「ほうとう」と違い、一度鍋でゆでてから冷たい水でしめためんは、つるつるとのど越しが良く、暑い夏でも食べられるため、夏バテ防止として人気があり、米が貴重だった時代には暑い時のごちそうとしてつくられた。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 【おざら麺】地粉300g
  • 【おざら麺】食塩少量
  • 【おざら麺】ぬるま湯150ml
  • 【麺つゆ】だし汁600ml
  • 【麺つゆ】醤油大さじ4
  • 【麺つゆ】みりん大さじ3
  • 【薬味】小ねぎ2本
  • 【薬味】みょうが2個
  • ※その他、お好みで、のり、わさび、青しそ、しょうがなど

作り方 全5工程

  1. ボウルに小麦粉、食塩、ぬるま湯を入れてよくこね、濡れたフキンをかけて30分ほどねかせる。

  2. のし板の上で1の生地をのばし、できるだけ細く切る。

  3. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、2をゆでる。

  4. 再度沸騰したら冷水にとり、しっかりと洗い流し、ざるにあげる。

  5. 麺つゆをつくり、薬味をそえる。