
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
茨城県 / 郷土料理(茨城県)
ピーナッツ味噌/落花生味噌(ぴーなっつみそ/らっかせいみそ)
落花生は、別名「南京豆」とも呼ばれ、日本には江戸時代ごろ伝わったといわれているが、本格的に栽培がはじまったのは明治以降で、豆類のなかでは比較的新しい部類に入る。茨城県産のほか千葉県産が有名であるが、この両県で全国のほとんどの生産量を占めている。一般的には、煎ったりゆでたりしてそのまま食べることが多い。 「ピーナッツ味噌」は、落花生が多くとれる茨城県で古くから伝わる郷土料理。市場に出回らない規格外の落花生の活用方法として農家の人たちが考案したといわれている。いまでも家庭では、食べきれないほどの量の落花生が手に入ったときには、好みの味付けで「ピーナッツ味噌」をつくり、常備菜としている家庭も少なくないという。 また、学校給食で提供されたり、スーパーマーケットなどでも販売され、茨城県では親しみのある料理。
材料
- 落花生1/2カップ
- ごま油大さじ1
- 砂糖40g
- みりん大さじ1
- 酒大さじ1
- 赤味噌50g
- 白ごま大さじ1
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
ごま油を熱し、生の落花生をこがさないように炒める。
1に砂糖とみりん、酒を入れて、砂糖を溶けるまでこがさないようにかき混ぜる。
砂糖が溶けたら、味噌を入れてなめらかになるまで3~4分練って火を止め白ごまを入れる。





