
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:鳥取県
鳥取県 / 郷土料理(鳥取県)
らっきょう漬け(らっきょうづけ)
鳥取県でのらっきょうの栽培は古く、江戸時代まで遡り、参勤交代のとき小石川薬園より持ち帰ったといわれている。らっきょうは生命力が旺盛なため、砂丘地でも育つということから、当時は少数の農家で自家用として栽培されていたが、大正初期に産業組合が設立され、スプリンクラー灌水が導入された頃から本格的な大規模生産が始まった。塩漬けおよび味付けの加工が始まったのは昭和40年頃。生産面積の増加によって大幅に出荷量が増えたが市場価格が暴落し、これを機に農業協同組合が加工事業を開始し、加工原料として取り入れることで出荷調整し価格の安定化を図ることができるようになった。
材料
- らっきょう4kg
- 塩1.2kg
- らっきょう酢1.8L
- 氷砂糖1kg
- 赤唐辛子小8本位
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
らっきょうは塩漬けにして10日間から2週間ほどおく。 (直に食べない場合は、このまま保存する。)
流水で塩出しする。(噛んでみて少し塩気がある程度に)
熱湯を準備しておく。
らっきょうをざるに広げ、熱湯をざっと回しかけて冷ます。
熱湯をかけ殺菌した容器にらっきょうを入れ、氷砂糖、らっきょう酢、種をとった赤唐辛子を入れて密封し、冷暗所に保存する。





