
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
茨城県 / 郷土料理(茨城県)
れんこんのきんぴら
国内第2位の湖面積を有する霞ヶ浦の湖畔ではれんこん栽培が盛んであり、国内生産量日本一を誇る県の特産品の一つにもなっている。この特産品であるれんこんをはじめ、ごぼうや人参などの地元でとれる食材を使った「きんぴら」は、茨城県の郷土料理として、いまも家庭で親しまれている。 「きんぴら」は、家庭料理の惣菜の一つとして全国的に広く知られており、千切りしたごぼうやれんこん、人参などの根菜類をみりんや醤油などを使用して甘辛く炒めたもの。地元で多くつくられる野菜を使っていることから、昔から日常的につくる常備食として好まれている。他にも大根の「きんぴら」など、地域によって使用する食材はさまざまである。 豊富な水と肥沃な湿地帯に恵まれた霞ヶ浦周辺では、1970年くらいかられんこんの栽培が始まり、いまでは国内シェア50%という、日本一のれんこんの産地として知られている。1年を通して出荷されるが、夏に収穫するものはシャキシャキとみずみずしく、冬に収穫するものはもっちりとした食感になり、収穫時期によって違った味わいが楽しめる。
材料
- れんこん200g
- 油大さじ1/2
- 鷹の爪1本
- 【A】 酒大さじ1
- 【A】 醤油大さじ1
- 【A】 砂糖大さじ1
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
れんこんは皮をむいて酢水(水3カップに対し、酢大さじ2の割合)につけアクを抜き、短冊に切る。
鷹の爪は、種をとり輪切りにする。
鍋に油を熱し、鷹の爪、れんこんを炒め、Aを加えできあがり。





