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さんまめし / 郷土料理(さんまめし)

農水省 うちの郷土料理

さんまめし

海のない山梨県でも秋になると質の良い新鮮なサンマが出回る。その旬のサンマと新米を一緒に炊きあげた料理が「さんまめし」である。農家では秋の収穫が無事に終わったときに、祝いの日のごちそうとして「さんまめし」は欠かせなかった。古い一説によると、稲刈りが終わった頃、「えびす講祭り」(昭和初期より始まった)では、業者が新潟から売りに来た塩サンマ(干したもの)2~3尾と、一升の新米を炊きこんだものが、現在の「さんまめし」になったといわれる。サンマを並べてごはんと炊きあげるだけで、忙しいときでも美味しく仕上がる調理法のため、現在でも多くの家庭でつくり続けられている。

材料

人数3〜4人分元のレシピ:3〜4人分(3人分として計算)
  • 米2カップ
  • 水2カップ
  • サンマ(切り身)250g※生サンマの場合は大2尾
  • 酒40g
  • 醤油40g
  • 生しょうが50g
  • しそ適量

作り方 全6工程

  1. 米は炊く30分前に洗ってざるにとり、水気を切る。

  2. しょうがを2mm幅の千切りにする。

  3. 釜に1の米、サンマの切り身、水、酒、醤油を入れて炊く。

  4. 炊きあがったら、サンマの切り身をとりだし、身をほぐす。

  5. 4でほぐしたサンマを釜にもどし、2のしょうがを入れ混ぜる。

  6. 茶碗に盛り、好みでしそをのせ完成。