
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
さざえめし/さざえべし / 郷土料理(さざえめし/さざえべし)
さざえめし/さざえべし
輪島市の輪島港から北へ約50km。日本海上に浮かぶ離島、舳倉島(へぐらじま)では、海女による素潜り漁がおこなわれている。海女たちは黒いウエットスーツに水中眼鏡を身につけてサザエやアワビを手づかみで漁獲する。海女によるサザエ漁は400年以上の歴史があるとされ、輪島市は舳倉島や七ツ島でとれるサザエを「輪島海女採りさざえ」としてブランディングを図っている。平成30年(2018年)には「輪島の海女漁の技術」が国の重要無形民俗文化財に指定された。 「輪島海女採りさざえ」は、身が大ぶりで歯ごたえの良さが特徴。岩礁や岩場に生息するサザエのため、殻のなかに砂が入りにくい。ていねいに1個ずつとるため、身に傷もつきにくい。 サザエは刺身やつぼ焼きはもちろん、炊きこみごはんの「さざえめし」や麹漬けした「さざえべし」が食べられている。
材料
- *レシピはさざえめし
- 米2合
- サザエ4個
- しょうが適量
- [A] みりん大さじ3
- [A] 酒大さじ1
- [A] 醤油大さじ1
- [A] 塩小さじ1/3
- [A] 水1カップ
- だし昆布5cm
- 三つ葉または青じそ少量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
米は研いでから、分量の水に30分以上浸しておく。
サザエの身をとり出し、食べやすい大きさに切る。しょうがは千切りにする。Aの調味料でさっと煮る。
煮た後、煮汁と具に分け、煮汁は完全に冷ましておく。
1から煮汁分の水をとり、煮汁と昆布を加えて炊飯する。炊き上がったら、具を加えて蒸らす。器に盛り付け、細かく切った三つ葉を散らす。





