
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:青森県観光情報サイトアプティネット
しょうが味噌おでん(しょうがみそおでん) / 郷土料理(しょうが味噌おでん(しょうがみそおでん))
しょうが味噌おでん
青森市周辺では、おでんをすりおろしたしょうが入りの味噌だれで食べるのが普通である。この食べ方が生まれたのは戦後の闇市の屋台で、当時、極寒の真冬に北海道・函館へわたる青函連絡船に乗るお客さんの体を少しでも温めようと、屋台のおかみさんがおでんにしょうが入り味噌をかけて出したのがはじまりという。もともと味噌文化が根付いていた青森ならではの味だ。また具にも特徴があり、陸奥湾名産のツブ貝や、根曲がりだけ(たけのこ)、薄くて大きなさつま揚げ「大角天」、通常より大ぶりな「ぼたん焼きちくわ」など、他では見られないものが入る。
材料
- 水5カップ(1000ml)
- 昆布20g
- 醤油大さじ2
- 酒大さじ2
- 大根500g
- こんにゃく250g
- さつま揚げ200g
- 卵5個
- ちくわ5本
- 【しょうが味噌】赤味噌大さじ4
- 【しょうが味噌】中ざら糖大さじ3
- 【しょうが味噌】水150ml
- 【しょうが味噌】すりおろししょうが25g
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全8工程
土鍋に水と昆布を入れて30分程おき、火をつけ沸騰直前に昆布を引き上げてだしをとる。 大根は1.5cm厚さの輪切りにして、柔らかくなるまでゆでる 。(目安15~20分)
こんにゃくは8mm厚さに切り、竹串を縫うように刺す。
さつま揚げは縦半分に切り、竹串を縫うように刺す。
卵はゆでて(水に卵を入れて、沸騰後10分)、殻をむく。 ちくわは斜めに半分に切る。
鍋にお湯を沸かして2のこんにゃくを入れて、沸騰してから5分下ゆでをする。
5のお湯に3のさつま揚げと4のちくわを入れて、油抜きをする。
1のだし汁に醤油と酒で味付けをし、準備が出来た食材を入れて弱火で煮込む。(30~40分) しょうがをすりおろしておく。
小鍋に味噌・中ざら糖・水を入れて弱火にかけ、少しとろみがついたら火からおろす。粗熱がとれたら7のしょうがを混ぜて完成。おでんにしょうが味噌をかけていただく。





