
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
太刀魚料理/太刀魚寿司(たちうおりょうり/たちうおずし) / 郷土料理(太刀魚料理/太刀魚寿司(たちうおりょうり/たちうおずし))
太刀魚料理/太刀魚寿司
和歌山県内の各地で漁獲される太刀魚。中でも、有田市の箕島漁港が面する紀伊水道は大阪湾からの海水と黒潮がぶつかる好漁場で、太刀魚専用の網を使った小型底びき網漁法が古くからおこなわれてきた。水揚げ量は県全体の約8割を占める。1992年から15年間の漁獲量で連続日本一を達成し、有田川の橋のたもとには記念として太刀魚のモニュメントが建造されている。 漁船は午前3時頃に出港する。太刀魚は非常に足の早い魚であるため、引き上げられると船の上で即座に氷でしめられる。午後3時頃になると船が一斉に帰港し、陸にあげられるとすぐに競場へ運ばれる。 小魚を追いかけて湾に入ってくるため、地元の釣り人もルアーで釣り上げる身近な魚である。一般的には高級魚だが、地元の人には親しみを込めて「たっちょ」と呼ばれ、家庭の夕食にもよくのぼる。
材料
- 米1升
- 太刀魚5匹
- 酢400ml
- 塩500g
- 白干し梅10個
- 【調味液】酢 ※原文ママ1000ml
- 【調味液】砂糖110g
- 【調味液】塩35g
- 【調味液】化学調味料少々
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
太刀魚を3枚におろし、塩をして3~4時間くらいつけておく。
酢水で洗う。酢に2時間つける。
ごはんを炊き20分間蒸らす。
ごはんが熱いうちに調味液を混ぜ合わせてよく冷ます。
すし型のなかに太刀魚をおき、すし飯をのせる。梅肉を間にはさむ。





