
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
蛸もみうり(たこもみうり) / 郷土料理(蛸もみうり(たこもみうり))
農水省 うちの郷土料理
蛸もみうり
「蛸もみうり」とは、小口切りにしたきゅうりを塩で柔らかくなるまでよくもみ、タコと和えた酢の物のことである。田植えの終わりに田の神様に感謝し、秋の豊作を祈る行事である早苗饗(さなぶり)の際に、吸盤を持ち吸い付くタコにあやかって大地にしっかり根付くよう、田の苗がよくつくようにという願いからタコが入っている。タコは縁起のよい食材で、結婚式や宮参りなどハレの日にもよく食されている。 タコの代わりに、両面をあぶり千切りにした薄揚げを加えた「もみうり」は夏の定番の家庭料理である。
材料
人数元のレシピ:4人分
- きゅうり200g
- 塩適量
- ゆでタコ60g
- 白いりごま4g
- 【合わせ酢】酢大さじ2
- 【合わせ酢】醤油小さじ1
- 【合わせ酢】砂糖小さじ1
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
きゅうりは薄切りし、塩で柔らかくなるまでもんでおく。
ゆでタコはひと口大に切っておく。
酢、醤油、砂糖を混ぜ、合わせ酢をつくる。
きゅうりはしぼって水分を切り、タコを加え合わせ酢で和える。
器に盛り付け、白いりごまを振る。





