
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:富津市
鉄砲巻き(てっぽうまき) / 郷土料理(鉄砲巻き(てっぽうまき))
鉄砲巻き
富津市の郷土料理である「鉄砲巻き」とは、醤油で味付けしたカツオ節を具にした太巻きで、見た目が鉄砲に似ているのが名前の由来である。富津市は海苔の産地でもあり、「鉄砲巻き」は手早くつくって食べられることから、漁師の携帯食などとして親しまれてきた。全国の様々な地域でも「鉄砲巻き」と呼ばれる巻き寿司がつくられているが、それらの多くはかんぴょうを具にしたものや、かんぴょうにわさびを効かせたものが主である。それらの「鉄砲巻き」はすし飯を使うのに対し、富津の「鉄砲巻き」は、すし飯ではなくごはんを使用しており、おかかおにぎりを細長くして片手でも食べやすくしたものと言える。「鉄砲巻き」といえばこのおかかの太巻きである「鉄砲巻き」を思い出す程、地元の人たちにとっては昔から馴染みのある郷土料理といえる。
材料
- ごはん茶碗大盛1杯
- 海苔全形で1枚
- カツオ節一握りくらい
- 醤油適量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
カツオ節に醤油をかけて混ぜる。
巻きすの上に海苔をおきごはんを広げる。(巻き終わりを2cmくらい残す。)
1のカツオ節を巻いたときに芯になるようにごはんにおく。
端までごはんのおいてあるほうから巻き、軽く押さえ形をととのえる。





