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鶏雑炊(とりどせ) / 郷土料理(鶏雑炊(とりどせ))

農水省 うちの郷土料理

鶏雑炊

「鶏雑炊(とりどせ)」は正月や冠婚葬祭などのハレの日、集会や祭りなどの人寄せに食される郷土料理である。昔はどの農家でもニワトリを飼っていたことから、人寄せの食事以外の家庭食としても食されていた。また、「とりどせ」ではなく方言で「とっどせ」とも呼ばれる。 鶏雑炊は、骨をよくたたき、鶏団子に混ぜ込まれている。食料を無駄なく食べる工夫が施されている。

材料

人数10人分元のレシピ:10人分
  • ごはん茶わん10杯
  • 鶏肉500g
  • ごぼう300g
  • 味噌200~250g
  • 水2L
  • 干ししいたけ8枚(お好み)
  • なると1本(お好み)
  • 柚子適宜(お好み)
  • しょうが20g(お好み)

作り方 全5工程

  1. 米は少し固めに炊いておく。

  2. ごぼうはささがきにし、アクを出し水気をきる。鶏肉は、しょうがのみじん切り、味噌大さじ2と混ぜ、団子状にする(鶏軟骨をたたいて入れる場合もある)。干ししいたけは水でもどして、千切りにする。三つ葉は3cm長さに切る。なるとは、5mm幅の輪切りにする。柚子の皮は千切りにする。

  3. 鍋に水、またはだし汁、およびごぼうを入れ加熱する。沸騰後、しいたけと1の団子を加え沸騰させる。

  4. 3に味噌を入れ、ごはんを加え、ひと煮立ちさせて、器にもる。

  5. なると、三つ葉、千切りにした柚子の皮を添える。