
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:氷ノ山自然ふれあい館 響の森
鳥取県 / 郷土料理(鳥取県)
若桜のおやき(わかさのおやき)
例年5月に初めにおこなわれる「若桜神社大祭」は約400年の歴史があり、2年に1度の5月3日に催される「わかさまつり」には、神輿や行列、獅子舞などが繰り出す。おやきはそのおもてなし料理。昔から氏子は家ごとによもぎ入りのおやきをつくり、夕方になると、このおやきを鉄板で焼く香りが町中に漂っていたといわれている。天下安泰・五穀豊穣を祈願して神社に奉納し、神棚に供えることが受け継がれてきた。 おやきといえば、全国的には小麦粉・そば粉でつくった生地に、野菜などの具を包むという長野県の郷土料理が有名であるが、鳥取県若桜町のおやきは、もち米とうるち米の粉を練った生地に小豆のあんを包んだ菓子である。
材料
- まきの粉(だんごの粉)1kg
- こしあん1.5kg
- ゆでよもぎ200g
- 水1000ml(練り用)
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全8工程
よもぎをミキサーでよく潰してボウルにまきの粉と一緒に入れ、よく混ぜる。
1に水分を足しながらよくこねる。(耳たぶ位の硬さ) ※よもぎの水分が入るので、水分を加減しながら少しずつ入れる。
2の生地を冷蔵庫に入れて一晩寝かせる。
寝かせた生地をもう一度よくこねる。
生地を30g、こしあんを20gずつ計る。計った生地であんこを包む。
計った生地を布を敷いた型に入れ型押しする。
フライパンに油を薄くひき、弱火から中火程度で蓋をして焼いていく。 ある程度焼けたら、水を少し入れ蒸し焼きにする。
水気がなくなったら裏返して焼く。





