
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:中村学園大学栄養科学部
ゆずごしょう / 郷土料理(ゆずごしょう)
ゆずごしょう
九州地方では一般的な調味料として親しみのある「ゆずごしょう」。発祥の地は諸説あり、福岡県の英彦山周辺もその一つといわれている。英彦山は修験山として知られ、多くの山伏たちが坊舎で暮らしていた。その山伏たちが、山に多く生息していた柚子を用いて、薬にしていたものがはじまりともいわれている。 「ゆずごしょう」と呼ばれているが、一般的なこしょうは使われておらず、唐辛子が使われている。九州地方では唐辛子の事をこしょう呼ぶためだ。一般的なこしょうは洋胡椒として区別されている。 こしょう(唐辛子)は青唐辛子を使うのが一般的だが、赤唐辛子を使う場合もある。一般的に緑色の物は辛味が強く、赤色の物は香りが強いため、好みによって使い分ける事もある。
材料
- 青こしょう150g
- 青い柚子の皮10個分(果皮100g程度、9月ころの柚子が良い)
- 塩 ※原文ママ1.5g
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全2工程
青こしょうの、へたをとって水洗いし、水気をふきとる。若ければ種もそのままミキサーで粉砕する。
柚子は皮のところをきれいに包丁でとって荒みじん切りにしたものを、青こしょうの中に入れて、一緒にミキサーにかける。塩を入れてよく混ぜ合わす。





