
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
茨城県 / 郷土料理(茨城県)
農水省 うちの郷土料理
柚子大根(ゆずだいこん)
ピーマンやれんこん、ごぼうなど、収穫量全国1位の食材を多く抱える国内屈指の“農業県”茨城県では、実は柚子もよくつくられている。温暖な気候を好む柚子は、主に高知県や徳島県といった四国地方に産地が集中しているが、関東圏では埼玉県や茨城県などで栽培されている。8月から10月くらいは緑の柚子が出回り、気温が下がってくると黄色の柚子が店頭に並ぶ。 「柚子大根」は茨城のほか、関東の幅広いエリアで食べられている冬の郷土料理である。 大根は輪切りにした後に天日干しをするが、昔は冬になると各家庭の軒先に大根をつるしている風景がよく見かけられた。
材料
人数元のレシピ:10人分
- 大根小1本
- 柚子4個
- 【合わせ酢】 酢150cc
- 【合わせ酢】 水100cc
- 【合わせ酢】 砂糖120g
- 【合わせ酢】 塩 ※原文ママ大さじ31/2
- 昆布20g
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
大根は2~3mmの輪切りにして、2日くらい天日で干す(巻く直前に水洗いをする)。
柚子も大根同様の厚さに切る。
2をこぶ巻きの方法で巻き、昆布を3mmくらいの幅で切ったもので結んでかたちを整える。
合わせ酢を火にかけ、砂糖が溶けてから熱いうちに3にかける。2日後くらいから食べられる。





