
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
ざぶ汁(ざぶじる) / 郷土料理(ざぶ汁(ざぶじる))
ざぶ汁
「ざぶ汁」は主に根菜類の野菜などの色々な食材を”ざぶざぶ”と煮ることからこの名前がついたといわれている。県央東部に位置する都農町(つのちょう)に主に伝わる郷土料理である。都農町は、西側は尾鈴山、東側は日向灘に面した自然の恵み豊かな町であり、日照時間が長く年間を通して温暖な気候と豊富で良質な水資源に恵まれた県内有数の農業の町でもある。気候を生かしブドウに代表される果樹、トマトやきゅうりなどの野菜、スイートピーなどの花きなどの栽培がさかんであり、「ざぶ汁」に使用される野菜は日向灘に面した温暖な宮崎平野が主な産地となっている。
材料
- いりこ昆布出汁230ml
- 乾しいたけ4g
- 人参30g
- ごぼう30g
- かぼちゃ40g
- じゃがいも40g
- 大根40g
- てんぷら10g
- かまぼこ10g
- 厚揚げ40g
- サラダ油大さじ1
- 砂糖3g
- 醤油大さじ1強
- 白ねぎ適量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
いりこと昆布で濃いめの出汁を取る。乾しいたけを水でもどして薄切りにする。
人参、ごぼう、かぼちゃ、じゃがいも、大根は皮をむいて小口切りにする。 てんぷら、かまぼこ、厚揚げは薄切りにする。
サラダ油で人参、ごぼう、じゃがいも、大根、乾しいたけを炒めたら、だし汁を加えて煮る。後から、てんぷら、かまぼこ、厚揚げ、かぼちゃを加えてさらに煮る。
材料に火が通ったら、砂糖、醤油で味をととのえる。器に盛って小口切りにした白ねぎを散らす。





