
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
ザンギ / 郷土料理(ザンギ)
ザンギ
北海道では鶏の唐揚げのことを「ザンギ」と呼ぶ。「ザンギ」は一般的な鶏の唐揚と比べ味付けが濃いのが特徴。揚げる前に鶏肉を醤油ベースの甘辛いタレに漬けこんでつくられる。骨付き「ザンギ」と骨なし「ザンギ」の2種類あるが、道内では骨なし「ザンギ」を取り扱う店舗の方が多い。 「ザンギ」は、昭和30年ごろに釧路市の末広歓楽街に店を構えていた鶏料理店が、鶏一羽をぶつ切りにして唐揚げにしたのがはじまりといわれている。名前の由来は、店主が中国料理の鶏の唐揚げ「炸鶏(ザーチー/ザーギー)」に運が付くようにと、文字の間に「ン」を加えて「ザ『ン』ギ」と呼ばれるようになったという説がある。 いまでは、鶏肉の唐揚げ以外にも、「タコザンギ」や「サケザンギ」など食材に衣を付けて揚げたものを「~ザンギ」と名称をつけて呼んでいる。
材料
- 鶏もも肉1枚
- 酒大さじ2
- 醤油大さじ2
- こしょう少々
- しょうが1片
- にんにく1片
- 小麦粉少々
- 揚げ油適量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
鶏もも肉は一口大に切る。
ポリ袋に鶏もも肉と調味料を入れ、口を閉じてよくもみ、1時間~半日ほどおく。
別のポリ袋に小麦粉を入れ、一度に揚げられる量の鶏もも肉を入れて、空気を入れて膨らませ、小麦粉をむらなく、薄くまぶす。
中温の油に入れ、表面がカリッとなって油の音が静かになるまでゆっくり揚げる。





