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チョッピーノ(イタリア風シーフードシチュー)

アメリカ / パン

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チョッピーノ(イタリア風シーフードシチュー)

チョッピーノは、イタリア料理の各地方の魚のスープやシチューから派生した魚介のシチュー。サンフランシスコのノースビーチ地区に定住した漁師たちによって生み出された。もとは海に出た船の上で作られていたが、その後、街にイタリアンレストランが増えるにつれて定番料理となった。名前は、ジェノヴァの港町の方言で地元の魚のシチューを指す「チュッピン」に由来する。チョッピーノはサンフランシスコ名物のサワードウブレッドと一緒に供するのが慣例だが、皮が厚く噛みごたえのあるパンであれば何でもよい。 以下のレシピは、ジャーダ・デ・ラウレンティスのレシピをもとにしている。ムール貝の調理のコツもぜひ確認すること。

材料

人数6〜8人分元のレシピ:6〜8人分(6人分として計算)
  • オリーブオイル大さじ3
  • フェンネル(球根)大1個(薄切り)
  • 玉ねぎ170g(みじん切り)
  • セロリ230g(みじん切り)
  • エシャロット大3個(みじん切り)
  • 塩小さじ2
  • にんにく大4かけ(みじん切り)
  • 赤唐辛子フレーク小さじ3/4(お好みで追加)
  • トマトペースト170g
  • ダイストマト缶900g
  • 辛口白ワイン1 1/2カップ
  • 水5カップ
  • ローリエ1枚
  • カニ900g(種類は問わない、ぶつ切り)
  • ムール貝900g(こすり洗いし、足糸を取る)
  • ホタテ450g
  • ティラピア(またはほかの身のしまった白身魚)680g(5cm角に切る)
  • サンフランシスコ風サワードウブレッド(または皮が噛みごたえのあるパン)2個

作り方 全10工程

  1. とても大きな鍋で油を中火で熱する。

  2. フェンネル、玉ねぎ、エシャロット、塩を加え、玉ねぎが透き通るまで炒める。

  3. にんにくと赤唐辛子フレークを加え、2分炒める。

  4. トマトペーストを混ぜ込む。

  5. トマトを汁ごと、ワイン、水、カニ、セロリ、ローリエを加える。蓋をして沸騰直前まで温める。

  6. 火を中弱火に落とす。蓋をしたまま約30分煮て、味をなじませる。

  7. ムール貝を煮汁に加える。蓋をして、ムール貝が開き始めるまで加熱する。約5分かかる。

  8. ホタテと魚を加える。魚とホタテにちょうど火が通り、ムール貝がすべて完全に開くまで、時々そっと混ぜながら静かに煮る。さらに約10分かかる。

  9. スープの中に口の閉じたままのムール貝がないか確認し、あれば捨てる。ローリエを取り除く。

  10. 塩と赤唐辛子フレークを追加して、スープの味を調える。