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そば粉のクレープ(ガレット・ド・ブレ・ノワール)

フランス / 主菜

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そば粉のクレープ(ガレット・ド・ブレ・ノワール)

そば粉のクレープは、そば粉で作るブルターニュ地方北東部(オート=ブルターニュ)発祥の塩味のクレープです。現地では「ガレット・ド・ブレ・ノワール」または「ガレット・ド・サラザン」と呼ばれ、昔から金曜日に食べられてきました。現在では家庭で焼いたり、クレープリー(クレープ専門店)で出されたり、テイクアウトの定番料理にもなっています。いずれの場合も、ハム、卵、チーズ、ソーセージなどの具を包んで供されます。

材料

倍率人数の記載がないため倍率で調整します
  • そば粉500g
  • 水1L
  • 塩小さじ1
  • 卵1個(お好みで)
  • バター適量(焼き用)
  • お好みの具適量

作り方 全11工程

  1. ボウルにそば粉と塩を入れ、泡立て器で混ぜ合わせる。

  2. 卵と水の半量を加えて泡立て器で混ぜ、生地を作る。

  3. 生地に布をかぶせ、室温で1時間休ませる。

  4. 必要に応じて残りの水を少しずつ加えて混ぜ、ちょうどよい濃度に調整する。フライパンに流れて広がる程度の薄さが必要だが、焼いている間にまとまらなくなるほど水っぽくしてはいけない。水は全量使わなくてもよい。

  5. 好みの具をあらかじめ用意しておく。玉ねぎ、きのこ、肉など、火が通るのに1分以上かかるものは、先に加熱しておく。

  6. 大きな平らなフライパン(直径約30cm)を中火で熱する。

  7. フライパンが熱くなったら、バターを少量(まず大さじ1程度)塗り、溶かして全体に広げる。生地がすぐに固まることがあるので、最初の数枚はバターの量を加減する。

  8. 生地をお玉ですくってフライパンに流し、広げて厚さ3mm以下の大きなクレープにする。

  9. 表面が乾き、裏面がきつね色になるまで焼く。ヘラで裏返す。

  10. すぐに具を包まない場合は、反対側もきつね色になるまで焼き、取り出してよけておく(注を参照)。具を包む場合は、具を中央に置き、周囲に数cmずつ余白を残す。裏面が焼けたら、四辺を中央に折りたたんで具を包み、四角形にする。取り出して熱いうちに供する。

  11. 残りの生地がなくなるまで同様に焼き続ける。