ドイツ / 主菜
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ポットフッケ(すりおろしじゃがいものオーブン焼き)
ポットフッケはザウアーラント地方の代表的なじゃがいも料理で、名前は文字どおり「鍋の中に居座るもの」を意味する。すりおろしたじゃがいもの生地をオーブンで焼く料理で、かつては庶民の質素な食事とされていた。近年では、少し洗練された形でザウアーラントの郷土料理店に登場することが増えている。ラインラント地方にも似た料理があり、地域によってデプヒェスコーヒェ、デペコーヒェ、ディッペラーベス、ケッセルスコーヒェなどと呼ばれる。ここでは、長年作り続けてきたザウアーラント版を紹介する。やみつきになるのでご注意を。;)
材料
分量:5/10/15人分倍率
- こしょう、ナツメグ好みの量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
じゃがいもと玉ねぎの皮をむいてすりおろし、卵と小麦粉を加えて混ぜる。
じゃがいもの生地に塩、こしょう、ナツメグで味をつけ、細かく切ったメットヴルストを加えて混ぜる。
耐熱容器にバターを塗る。忘れると、名前のとおり鍋にこびりついてしまうので注意する。じゃがいもの生地を入れる。
メットヴルストが表面から出ている場合は、硬くなるので生地に埋め込む。細かい角切りにしたストリーキーベーコンを散らす。
上下加熱で200°Cに予熱したオーブンで、容器や生地の深さに応じて約90〜110分焼く。生地の高さは約4〜8cmを目安とする。