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材料
分量:パスタ約600g分倍率
- バジルの葉(生のジェノヴェーゼ種。ジェノヴァ西部の地区プラ産が最良)4束
- エクストラバージンオリーブオイル(種子油などは使わず、エクストラバージンまたはバージンのオリーブオイルを使う)グラス1杯
- パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし。グラナ・パダーノは良質でも風味が異なるため使わない)大さじ6
- ペコリーノ(すりおろし。ロマーノ、サルド、トスカーノ、シチリアーノが使用可能。サルドを推奨)大さじ3
- にんにく(バジルの葉30枚につき1片)2片
- 松の実(地中海産)大さじ1
- 海塩(粗粒。協会は言及していないが、執筆者は岩塩は不向きと考えている)ごく少量、10粒未満
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全2工程
まず、伝統的な大理石の乳鉢と木製の乳棒を使う。意外に思えるが、プラスチック製のものでは仕上がりが変わるため、この組み合わせが不可欠とされる。バジルの葉を冷水で洗い、布巾に広げて乾かす。その間に、バジルの葉30枚につき1片のにんにくを乳鉢に入れ、ペースト状によくつぶす。粗塩とバジルの葉を少しずつ加える。バジルを加えてからはたたかず、手首を回すようにして乳鉢の内壁にこすりつける。ソースは室温に保ち、熱がこもらないよう速く動かしすぎないようにする。バジルから緑がかった汁が出てきたら松の実を加え、すり続ける。よく混ざったら、あらかじめ混ぜ合わせた2種類のチーズを少しずつ加え、さらにすり混ぜる。最後に油を、ほぼ1滴ずつというほどゆっくり加え、同じように乳棒で混ぜる。ペストは滑らかに流れるクリーム状のソースではなく、刻んだ材料がまとまったしっとりした状態に仕上げる。
最初の重要な原則として、材料と一緒に油をミキサーに入れないようにする。目指すのは滑らかに流れるソースではなくペストである。できればフードプロセッサーを使い、まずにんにく、塩、バジルを細かく刻む。松の実とチーズを加えて再び回し、油気のある均一な状態にする。容器に移してから初めて油を少しずつ注ぎ、木のスプーンで混ぜる。
