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ラー油(チリオイル)

チリオイルは、中国やベトナムの料理で、複雑で辛い風味と鮮やかな赤い色合いのために、材料、飾り、調味料として広く使われています。ほとんどの大型アジア食材店で瓶入りが手に入りますが、チリオイルは安価で、好きな量だけ自宅で簡単に作れます。レシピのバリエーションは中国の家庭の数ほどあるので、ぜひ積極的に試してみてください。以下のレシピは、ほとんどの中華料理に合うチリオイルで、いちばんシンプルなものは唐辛子フレークと油以外をすべて省きます。

材料

人数2人分元のレシピ:2人分
  • クセのない油(植物油など)2カップ
  • 唐辛子フレーク1/2カップ
  • 乾燥唐辛子(アンチョ、グアヒージョ、タイ唐辛子のいずれもよく合うが、タイ唐辛子だとかなり辛いオイルになる)2〜3本(丸ごと)
  • 花椒(ホアジャオ)小さじ1(お好みで)
  • 辛口パプリカパウダー(細挽き)小さじ1〜2

作り方 全5工程

  1. スモーキーな風味をつけたい場合は、丸ごとの唐辛子と花椒を別々に、乾いたフライパンで中火にかけ、台所に香りが立つまで絶えず混ぜながら炒る(数分しかかからない)。唐辛子を使う場合は刻む(はさみで切る、またはすり鉢で砕いてもよい)。取り分けておく。

  2. 油を鍋に入れて中強火にかけ、油の粘度が下がって表面がゆらめくまで熱する。

  3. 熱した油に、残りの材料をすべて慎重に加える。静かに混ぜ、必要なら火を弱めて、油が煮立たない程度に保つ。

  4. 唐辛子が黒ずんだら火から下ろし、油を冷ます(唐辛子は底に沈む)。

  5. 中国や海外の高級レストランでは、油をこして固形分から「注ぎ分け」、多少澄ませることが多い。この工程は省いてもよい。手作りならではの素朴な見た目(と食感)を好む人も多く、下に沈んだ固形分の影響で、時間とともに色が濃くなっていく。