世界の食卓.com

スイス / パン

Wikibooks(仏)

フォンデュ・フリブルジョワーズ(ヴァシュランチーズのフォンデュ)

フリブール風フォンデュ フリブール風フォンデュ(ヴァシュランのみのフォンデュとも呼ばれる)は、ヴァシュラン・フリブルジョワだけで作る。とてもなめらかで、ほかのチーズフォンデュより消化がよいが、調理にはより細かな注意が必要となる。パンやじゃがいもとともに食べる。伝統的には、シャスラなどのスイス産辛口白ワインを合わせる。

材料

倍率人数の記載がないため倍率で調整します
  • ヴァシュラン・フリブルジョワチーズ(風味の穏やかなものと強いものを混ぜるとよい)1人当たり250g
  • ぬるま湯
  • にんにく1人当たり1片
  • こしょう

作り方 全5工程

  1. チーズを体積が数cm³ほどの角切りにし、金属製のフォンデュ鍋か片手鍋にばらばらに入れる。熱が十分に伝わらないため、陶製のフォンデュ鍋は使用しない。

  2. 鍋底が薄く覆われる程度のぬるま湯(チーズ1kgに約100ml)とつぶしたにんにくを加え、チーズが溶ける程度の弱火にかける。

  3. へらか大きなスプーンで、ゆっくりと絶えず混ぜる。熱が均等に伝わるよう、鍋底から表面へ持ち上げるように円を描いて混ぜる。

  4. チーズが溶けるにつれてぬるま湯を少しずつ加え、クリーミーな状態にする。水の量はヴァシュラン1kgにつき300〜600mlが目安とする。風味づけに常温の白ワインを加えてもよいが、ヴァシュラン・フリブルジョワは酸に非常に敏感なので、チーズ1kgにつき150mlを超えないようにする。ワインの代わりに小グラス1杯のキルシュを加えてもよい。

  5. チーズが完全に溶けたら好みの量のこしょうを加え、表面からごく薄い湯気が立つまで、注意しながら少し火を強める。フォンデュは置いておかず、すぐに供して食べる。