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ベルギー / 主菜

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ブーヤー(鶏と野菜のシチュー)

ブーヤーは、ウィスコンシン州北東部(特にグリーンベイ周辺)で、ワロン系ベルギー移民が生み出したシチューである。名前はフランス語の「bouillir(沸騰させる)」に由来するとされる。ワロン系ベルギー人の多い地域では、教会のピクニックなどの集まりで、巨大な鋼鉄の大釜で作り、ボートのパドルでかき混ぜることもある。このような大規模なものでは、通常1〜2日かけて煮込む。 これは、1900年代初めにベルギーから移住した世代の3代目にあたる人が書き留めたレシピで、ここに4代目にあたる人が書き写したものである。

材料

人数16人分元のレシピ:16人分
  • 鶏肉(ロースト用の丸鶏)大1羽
  • さやいんげん2カップ
  • にんじん3カップ(約450g、角切り)
  • グリーンピース2カップ
  • キャベツ1カップ(角切り)
  • セロリ4本
  • トマトソース2カップ(またはホールトマト約1L)
  • 玉ねぎ大1個(角切り)
  • じゃがいも2カップ(皮をむいて角切り・お好みで)
  • 塩適量

作り方 全5工程

  1. 鶏を大鍋に入れ、水をかぶるくらい注ぐ。鶏にしっかり火が通るまで煮る。

  2. 鶏をブロスから取り出し、浮いた脂をすくい取る。

  3. 残りの材料をブロスに加える。

  4. 鶏肉を骨と皮から外す。肉を小さく切ってブロスに戻す。塩と水で味を調える。

  5. ふたをして少なくとも3時間煮込む。一日中煮込むと最もおいしい。